KA埼玉のホームページです。KA埼玉は、2015年10/27にスタートしました。
私たちのメンバーになるために必要なことはただ1つ、窃盗の問題から回復したいという願いだけです。(伝統3)
本人だけが参加出来るクローズドミーティングです。
事前連絡は必要はありません。参加希望の方は、こちらのホームページをご一読後、直接会場にお越しくだい。
会場:白峰クリニック 3階
グループセラピー室
最寄り駅: 京浜東北線 与野駅東口 徒歩5分
住所 : 〒330-0071 埼玉県
さいたま市浦和区上木崎4丁目2−25
駐輪場あり(バイク可)
駐車場 無し
※ミーティングに参加される方は、1階受付に立ち寄り、参加する旨の声掛けをお願い致します。
●次回のミーティング
日時 11/26(火)
会場 白峰クリニック3階
グループセラピー室
時間 18:30〜20:00
(18時開場)
X(旧Twitter)
https://x.com/KA5146412893258/status/1820174406636941534?t=MgYzHLBBLg8rMyLS8FCgvw&s=09
※新会場での手指アルコール消毒及びマスクの着用は任意です。
※ミーティング会場は変更になる可能性もございます。お手数ですが、当日の開催情報を下記のカレンダーで確認してからお出掛けください。
【KA埼玉のミーティング】
開催日: 第2・第4火曜日
時間: 18:30~20:00
形式: クローズド (本人のみ参加可能)
内容: テーマによる分かち合い。尚、奇数月の第2(火)は、運営会議後にテーマミーティングを行います。
【参加にあたって】
● 月謝も会費もありません。
但し、初回のみハンドブック代として100円を戴いています。
●KA の各グループは、自発的な献金だけで自立しています。ミーティング会場を確保し、グループの維持、発展のために私たちは進んで献金をしています。(伝統7)
●分かち合い終了後、献金袋を廻します。献金するかしないか、金額をいくらにするかは本人の意志に委ねられます。
●マスク着用は任意です。
●飲食可。
但し、食事はミーティングの開始前後でお願い致します。
●ゴミは各自でお持ち帰りください。
●持ち物は自己管理でお願い致します。
●入退室はご自由ですが、お静かに願います。
●本名を明かす必要はありません 。自分にアノニマスネーム(呼んで欲しい名前)をつけてください。
私たちはお互いをアノニマスネームで呼び合います。
●聴くだけの参加も可能です。
●分かち合い中の記録行為は司会者のみです。
メモや録音・録画・スマホ操作等、持ち出しと見分けがつかない行為はご遠慮ください。
●スマホの電源は、切るか音の鳴らない設定でご参加ください。
●分かち合いは、言いっぱなし、聴きっぱなしが原則です。
固有名詞の使用や仲間の話への批判や非難、威圧的な言動は慎みましょう。
●奇数月第2週(火)にビジネスミーティングを行っています。言いっぱなし・聴きっぱなしではありません。活発な意見交換をお願い致します。
●質問等、わからない事がありましたらミーティングの開始前後に遠慮無くお尋ねください。
KA (クレプトマニアクス・ アノニマス)は、無名の窃盗症者達という意味です。
私達はお互いを、自分が呼んで欲しい名前(アノニマスネーム)で呼び合います。
会費はありません。メンバーの献金だけで自立しています。
万引き、窃盗を止めたいと願う方ならどなたでも参加できます。
年齢、性別、職業、住所、学歴、地位、名誉などに関わらず、万引き・窃盗に依存しない新しい生き方をしたい仲間の集まりです。
現在、KA埼玉のミーティングはクローズドです。(本人だけが参加できるという意味)
こんなことで苦しんでいませんか?
▪強迫的に、万引きや窃盗をする
ことにとりつかれている
▪万引きや窃盗がやめられない、 又は止めたくない
▪盗りたい衝動に抵抗出来ない
▪盗みがエスカレートしていく
▪万引きを途中でやめるとイライラ する
▪何度も逮捕されたり受刑している
▪お金があるのに買えない
▪お金を減らすことがとても怖い
▪盗んだモノを食べたり、着たり、使ったり、人にあげたりする
▪️盗んだ物を溜め込む
▪️盗んだ物を転売する
▪️盗んだ物が戦利品の様に感じる
▪️予備の予備が無いと落ち着かない
▪️同じ様な物ばかり盗む
▪️どうせ吐くのだからお金を払う のはバカバカしい
▪物やお金が減るのが不安だから盗んでしまう
▪盗ったら捨ててしまう
▪️摂食障害やアルコールなど他の依存症や精神の病気を合併している。
クレプトマニアは、衝動制御障害『窃盗症』という病気です。
『万引き依存症』とも言われ、完治しない、進行性、致命的な病いです。
アメリカ精神医学会の診断統計マニュアル第5版(DSM-5)では「クレプトマニア」、WHOのICD―11では「病的窃盗または窃盗症」という精神障害として診断されます。
依存症になると万引きや窃盗に対する意志のコントロールが効きません。
強迫観念という欲求をはるかに越えた、窃盗を正当化するおかしな考え(狂気)に頭の中が支配されてしまいます。
やってはいけない犯罪行為だという考えは消えてしまいます。
私たちは、はじめの1回の窃盗行為に手を出さずにいられません。
そして、1回に手を出した後は「渇望現象」(アレルギー)のために、もっともっととエスカレートし、盗む量も回数も盗み方も酷くなっていきます。
クレプトマニアの脳は、アクセルもブレーキも壊れている状態だと言えます。
問題行動が表面化し、逮捕されたり、刑罰を受けたり、日常生活に影響が出ても止められないのです。
その為、自分の人生が手に負えなくなってしまいます。
クレプトマニアは病気です。意志の力が弱いせいではありません。
依存症のサイクルに嵌まり込み、そこから自力で抜け出すことが出来なくなる病気なのです。
一回に手を出す前の狂った考え(強迫観念)、一回に手を出した後のもっともっと(渇望現象)というサイクルに嵌まっていませんか。
クレプトマニアは、人に頼ることや助けを求めることが苦手で、信頼障害を抱えている人が多いとも言われています。
自分だけの力で止めようともがいていませんか。
自暴自棄になってはいませんか。
先にも述べた『強迫観念』を取り除くには、物心ついた頃からの 恨み、恐れ、罪悪感、後悔や恥などの感情と向き合い、今までの自分の考え方のパターンを明らかにし、健全なものに変えていく意欲と努力が必要です。
依存症は生き方の病い、考え方の病い、関係性の病いと言われます。
解決策はあります。
共通の問題で苦しむ仲間と繋がることと、12のステップを踏むことの両輪です。
私達は、提案します。
出来るだけ早期に仲間と繋がることを。
今まで生きてくる間に身につけた考え方や行動を変えていくには時間がかかります。
回復は一直線ではありません。
しかし、仲間との相互信頼関係を築きながら、ステップを踏みながら、今日一日盗らないで生きられる自分にホッとし、生きることが楽になっていきます。
独りで抱え込んでいませんか?
いますぐ助けを求めて欲しい。
そして、共に回復と心の成長の道を歩きませんか?
"大丈夫、やり直せる!!"
私達の多くが機能不全家庭で育ち、トラウマを抱えて生き延びてきました。
機能不全家庭では、信じるな・感じるな・話すな・質問するな・という暗黙のルールがあり、ありのままの自分でOKだという感覚が育ちません。
トラウマを抱えている人は、心に穴が空いています。その空虚感はとても苦しいので何かで埋めようと必死になります。
私達は、生きるためにアディクションを使い、痛みを麻痺させたり現実の辛さから逃避していました。
そのことに気づき、もう独りで我慢するのは止めましょう。
アディクションでは決して心からの満足感は得られません。
これからの人生をどう生きていくかは、私達自身に責任があります。
私達が依存症から回復することで、次世代への世代間連鎖を絶ち切り、被害者を減らし、社会へよい影響を与えていけるのです。
私達は、もう独りぼっちではありません。
独りで怯えなくてもいいのです。
皆さんのご参加をお待ちしています。
【ミーティングの進め方】
ミーティングはその日のテーマに沿って、チェアマン(司会者)が進行していきます。
テーマは予めチェアマンが決めていますが、参加者による変更も可能です。
また、テーマにこだわらず話していただいて結構です。
順番が廻ってきたらアノニマスネーム(自分が呼んで欲しいニックネーム)を名乗ってから、ご自分のことをお話しください。
話を聴く側はアノニマスネームを呼び返し仲間を歓迎しましょう。
話したくない時、話す準備が出来ていないときは、『パスします。』とおっしゃってください。
ミーティングは言いっぱなし、
聴きっぱなしが原則です。
仲間の話に耳を傾けましょう。
固有名詞の使用は避けプライバシーを守りましょう。
どこまで自己開示するかは自分で決められます。
参加者全員がお話し出来るよう、
時間の分かち合いをお願い致します。
ミーティング中のメモや録音、写真撮影は止めましょう。
ただし、チェアマンの参加人数の記入や新しい仲間へのメッセージの記入はご承知願います。
入退室はご自由ですが、お静かにお願い致します。
安心、安全な場所で仲間と繋がることは私達の回復の第一歩です。
正直、誠実、傾聴、守秘のルールを守りましょう。
私達は、ミーティングに足を運ばれたあなたの勇気を讃え歓迎いたします。
12のステップと12の伝統
1. 私たちは盗癖 というアディクションに対して無力であり、思い通りに生きていけなくなったことを認めた。
2. 自分を超えた大きな力が、 私たちを健康な心に戻してくれると信じるようになった。
3. 私たちの意志と生き方を 自分なりに理解した神の配慮に委ねる決心をした。
4. 恐れずに徹底して、自分自身の棚卸しを行い 、それを表に作った。
5. 神に対し、自分自身に対しそしてもう一人の人に対して、自分の過ちの本質をありのままに認めた。
6. こうした性格上の欠点全部を、神に取り除いてもらう準備が全て整った。
7. 私たちの短所を取り除いて下さいと、謙虚に神に求めた。
8. 私たちが傷つけた全ての人の表を作り、その人達全員に埋め合わせをしようとする気持ちになった。
9. その人達や他の人を傷つけない限り、機会ある度にその人たちに直接埋め合わせをした。
10. 自分自身の棚卸しを続け、間違ったときには直ちにそれを認めた。
11. 祈りと黙想を通して、自分 なりに理解した神との意識的 な触れあいを深め 、 神の意志を知ることと、それを実践する力だけを求めた。
12. これらのステップを経た結果、私たちは霊的に目覚め、 このメッセージを他の仲間に伝え、そして私たちのすべてのことにこの原理を実行しようと努力した。
(AAWS 社の許可のもとに一部翻案し再録)
注: ここで言う『神』、『自分を超えた大きな力とは』、 自分をこの世に生まれさせ生かしている 目に見えない大きな力 、例えば自分の選んだ神、 自然、ミーティングの仲間のパワーなどのことで 特定の宗教を指すものではありません 。
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KA の12の伝統
1.優先されなければならないのは、全体の福利である。個人の回復はKAの一体性にかかっている。
2.私達のリーダーは奉仕を任されたしもべであって、支配はしない。
3.KAのメンバーになるために必要なことはただ1つ、窃盗を止めたいという願いだけである。
4.各グループの主体性は、他のグループまたはKA全体に影響を及ぼすことを除いて、尊重されるべきである。
5.各グループの本来の目的はただ1つ、いま苦しんでいるクレプトマニアにメッセージを運ぶことである。
6.KAグループは、どのような関連施設や外部の事業にも、その活動を支持したり、資金を提供したり、KAの名前を貸したりすべきではない。金銭や財産、名声によって、私達がKAの本来の目的から外れてしまわないようにするためである。
7.すべてのKAグループは、外部からの寄付を辞退して、完全に自立すべきである。
8.クレプトマニアクスアノニマスは、あくまでも職業化されずアマチュアでなければならない。
ただ、サービスセンターのようなところでは、専従の職員を雇うことが出来る。
9.KAそのものは決して組織化されるべきではない。だが、グループやメンバーに対して直接責任を担うサービス機関や委員会を設けることは出来る。
10.クレプトマニアクスアノニマスは、外部の問題に意見を持たない。したがって、KAの名前は決して公の論争では引き合いに出されない。
11.私達の広報活動は、宣伝よりもひきつける魅力に基づくものであり、活字、電波、映像の分野では、私達は常に個人名を伏せる必要がある。
12.無名であることは、KAプログラムの霊的基礎である。それは、個人よりも原理を優先すべきことを、常に私達に思い起こさせるものである。
(AAWS社の許可のもとに一部翻案し再録)
* AA の12のステップと12の伝統は、アルコホーリクス・アノニマス・ワールド ・サービス(以下AAWS)社の許可のもとに再録又は一部が変更されています。
AAWS社によるこれらの許可は、AA がそのプログラムと提携関係を結んでいるという意味ではありません。
AAは、アルコホリズムからの回復の みに向けられたプログラムであり、 AAをモデルにした他の問題に取り組むプログラムや活動が、AAのステップと 伝統、あるいはその一部を変更し使用することに、それ以上の意味を持つもの ではありません。また、AAと関連の無い文脈において使用する場合も同様です。
AA の12のステップ
1. 私たちはアルコールに対し無力であり 、思い通りに生きていけなくなっていたことを認めた。
2. 自分を超えた大きな力が 、私たちを健康な心に戻してくれると信じるようになった。
3. 私たちの意志と生き方を、自分なりに理解した神の配慮に委ねる決心をした。
4. 恐れずに、徹底して、自分自身の棚卸しを行い、それを表に作った。
5. 神に対し、自分に対し、そしてもう一人の人に対して 、自分の過ちの本質をありのままに認めた。
6. こうした性格上の欠点全部を、神に取り除いてもらう準備が全て整った。
7. 私たちの短所を取り除いてくださいと謙虚に神に求めた。
8. 私たちが傷つけた全ての人の表を作り 、その人たち全員に進んで埋め合わせをしようとする気持ちになった。
9. その人達や他の人を傷つけない限り、機会あるたびに、その人たちに直接埋め合わせをした。
10. 自分自身の棚卸しを続け、間違ったときは直ちにそれを認めた。
11. 祈りと黙想を通して、自分なりに理解した神との意識的な触れ合いを深め、神の意志を知ることと、それを実践する力だけを求めた。
12. これらのステップを経た結果、私たちは霊的に目覚め 、このメッセージを アルコホーリクに伝え、そして私たちのすべてのことにこの原理を実行しようと努力した。
AA の12の伝統
1. 優先されなければならないのは、全体の複利である。個人の回復は AA の一体性にかかっている。
2. 私たちのグループの目的のための最高の権威はただ一つ 、グループの良心の中に自分を現される愛の神である 。私たちのリーダーは奉仕を任されたしもべであって、支配はしない。
3 AA のメンバーになるために必要なことはただ一つ、飲酒をやめたいという願いだけである。
4. 各グループの主体性は、他のグループまたは AA全体に影響を及ぼす事柄を除いて、尊重されるべきである。
5. 各グループの本来の目的はただ一つ、今苦しんでいるアルコホーリクにメッセージを運ぶことである。
6. AAグループはどのような関連施設や外部の事業にも、その活動を支持したり資金を提供したり、AA の名前を貸したりするべきではない。金銭や財産、名声によって、私たちが AAの本来の目的から外れてしまわないようにするためである。
7. 全ての AA グループは、外部からの寄付を辞退して、完全に自立すべきである。
8. アルコホーリク・スアノニマスは、あくまでも職業化されずアマチュアでなければならない。ただサービスセンターのようなところでは、専従の職員を雇うことができる。
9.AAそのものは決して組織化されるべきではない。 だがグループやメンバーに対して直接責任を担うサービス機関や委員会を設けることはできる。
10. アルコホーリク・スアノニマスは、外部の問題に意見を持たない。したがって 、AAの名前は決して公の論争では引き合いに出されない。
11. 私たちの広報活動は、宣伝よりもひきつける魅力に基づくものであり 、活字、電波、映像の分野では、私たちは常に個人名を伏せる必要がある。
12. 無名であることは、私たちの伝統全体の霊的な基礎である。それは各個人よりも原理を優先すべきことを、つねに私たちに思い起こさせるものである。
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【12の約束】
1.私たちは新しい自由と幸福を手に入れていきます。
2.私たちは過去を後悔せず、また過去から逃げることをしません。
3.私たちは ″平安″ という言葉を理解し、″ 心の安らぎ″ を受け入れます。
4.どんなに過去にどん底に落ちたことがあっても、自分たちのその経験が他の人たちの役に立つようになります。
5.″自分は駄目だ″と思ったり、自分を憐れむ気持ちは消えていきます。
6.自分勝手なやり方はやめて、仲間のことも考えます。
7.自分だけよければいいという考え方は消えていきます。
8.私たちの全ての生き方に対する態度、ものの見方が変わっていきます。
9.他人への恐れや、金銭的な不安は消えていきます。
10.前はどうしてよいかわからなかったことが、第六感でどうしたらよいかがわかるようになります。
11. 自分自身の内に安心感を覚えるようになります。
12.自分では出来ないことがハイヤーパワーに委ねることで可能になることがあるとわかるようになります。
以上のことは出来すぎた約束のように思えるかもしれませんが、そうではありません。
それらは私たちの間で実現されていることなのです。
時には速く、時にはゆっくりと。
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【平安の祈り】
神様私にお与えください
自分に変えられないものを
受け入れる落ち着きを
変えられるものは
変えていく勇気を
そして二つのものを
見分ける賢さを
1.違いを探さないで、同じところを見るようにしよう。
Don,t look for differences, look for similarities.
2.あなたはひとりではない。
You are not alone.
3.今日一日
One day at a time.
4.3つのC
私はそれの原因ではない。
私はそれをコントロール出来ない。
私はそれを治せない。
Three C's
I didn't cause it.
I didn't control it.
I didn't cure it.
5. 自分を大切に生きよう、同時に人の生
き方を受け入れよう。
Live and let live.
6. 深刻に取りすぎないように。
Don’t take it too seriously.
7. 気楽にやろう。
Easy does it.
8. 簡単に。
Keep it simple.
9. これもまた過ぎ去る。
This too shall pass.
10. 第一のことは第一に。
First things first.
11. 手放してハイヤーパワーに任せよ
う。
Let go and let God.
12.私から始まりますように。
Let it bigin with me.
HALT:Hangry 空腹の時
Happy 気分のいい時
Angry 怒っている時
Lonely 孤独で淋しい時
Tired 疲れている時
スリップしやすいので、立ち止まり
まず自分の感情に気付いて
自分の世話をしよう✨
◆◆◆~~~~~~~~◆◆◆
《HOW》 どの様に取り組んでいったら
いいの?
Honesty 正直さ
Open-minded 開かれた心
Willingness 意欲
※ステップ0(ゼロ)と言われています。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
変えられないもの=過去、人 、 欲求
変えられるもの = 未来、 自分、行動
❇️平安の祈り❇️
神様、私にお与えください
自分に変えられないものを
受け入れる落ち着きを
変えられるものは
変えていく勇気を
そして、2つのものを
見分ける賢さを